蔵書詳細

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タイトル DNAが語る稲作文明
著者 佐藤洋一郎
出版社 NHKブックス
地域
ジャンル 米を食べる文化
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要約・概要

[新説「ジャポニカ長江起源説」とは?」 中国浙江省・河姆渡遺跡の発見により、 稲の起源をめぐる論争に再び火がついた。 紀元前五○○○年ごろの親が長江下流域から出土し、 通説とされていた「アッサム―雲南起源説」に疑問が呈されたのである。 稲の原郷はどこか、稲の起源をつきとめられるのか。 気鋭の育種遺伝学者が、稲の葉緑体DNAの分析とフィールド・ワークから、 従来の諸説を考察しなおし、新説のバックボーンを検証 してゆく。 さらに、稲の伝播のルートをたどり、日本とアジアの稲作交明を再考する。

ISBN 4-14-001773-2
保管場所 本間文庫